サイト管理人

村上 大

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中学は軟式テニス部、高校は硬式テニス部。

大学では一度体育会に入部するも早々に辞め、地元公立高校テニス部を指導。

その後、学生のテニスサークル「WIN-WIN」設立。

2014年にテニスラケットを持って自転車日本一周達成。

2015年からテニス大会やイベントを企画運営する「Chain」を設立。

関西中心に開催していたのを、2018年から関東に進出。

以降、日本各地でChain Cupを開催。

2020年以降は、プロテニス選手のイベントや、プロ&アマイベントも企画運営。

「テニスを日本の文化に」するべく活動中。

  • 各地でChain Cup企画運営
  • その他テニス大会やテニス合宿の企画運営
  • ジュニアや中高生、大学生のテニスイベントの企画運営
  • 地域のテニス練習会、デフテニスなどの障がい者支援のテニスイベント企画運営
  • テニスに関する情報発信

テニスを文化にするには、スポーツビジネスとして成立することだと捉えています。

スポーツビジネスとして成立させるには「観るテニス」の確立です。

今はそこを目指しています。頑張ります。

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村上大

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お逢いしたことのない方は、フォローのみOKです。

何かありましたら下記メールまで。

info@win-win-tennis.com

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テニスというスポーツの良さ

テニスは、個人競技では世界No1の競技人口を誇ります。

(1億1,000万人。日本では2014年で399万人)

また、国際テニス連盟(ITF)は203の国と地域が加盟。

野球(国際野球ソフトボール連盟)が140の国と地域ということを考えると、

「如何にテニスが世界中で行われているか」

ということがよく分かりますね。

今後はテニスを通じて、さまざまなヒトやモノやバショをつなげていきたいです。

また、テニスの良さは他にもたくさんあります。

老若男女を問わずに競技を行うことができ、接触プレーがありません。

よって、事故が起きる可能性もそういった競技に比べて低いです。

さらにはレベルに応じた大会もありますし、個人戦や団体戦もあります。

誰でも試合に出場でき、誰でも楽しむことができるスポーツです。

私が考えるに、競技者はどこに打つかを自分自身で常に考える必要があるため、自己決断力を磨くこともできます。

これは、情報過多なこれからの時代において、非常に重要な力を磨くこともでき、子供にとっても良いことではないでしょうか。

今、テニスをされてる方が、テニスを続けるモチベーションとなる活動、

まだ、テニスを始めてない方が、始めたくなるきっかけとなる活動、

テニスを辞めてた方が、また始めたくなるきっかけとなる活動を目指し、

これからも発信・活動していきます。

私の活動は、強化活動も一部にはありますが、

どちらかというと分母を増やす「普及」の活動です。

そういったChainの考え方や方向性もご理解頂けると嬉しく思います。

どこかでお逢いする機会がありましたら、その際は何卒よろしくお願い致します。