大きな草トー&テニス大会&団体をまとめてみた

テニス大会や団体って様々

2017年から開始予定のChainリーグですが、

  • 仕組み考案
  • ターゲット選定
  • 現在どんな大会が存在するのか
  • 出場者が目標にしてること
  • テニスをしている理由
  • 様々なヒアリングや分析

などを兼ね、2016年は50回近くサークルの対抗戦やイベントを行ってきました。

1回開催して相手が20人として約1000人。

それとは別に、この1年間いろんな大会やイベントを開催してきて参加者は重複除きで計1000人ほど。

海外のテニス事情を聞いたり、関西テニスに事情通な方々にお話を聞いたりもしました。

全員にお話を聞いたわけではないですが、大きなテニス大会や団体を関西中心にまとめながら分析していきたいと思います。

前の記事を読んでない方は、こちらもどうぞ↓

http://murakamisuguru.com/archives/1879

比較に入れようと思ってすっかり忘れていた東京都知事杯も追加してます。

1)日本女子テニス連盟(全国レディーステニス大会)

女性アマチュアプレイヤーの最高峰。

日本女子テニス連盟(JLTF)が主催してる大会。

ソニー生命カップや、ピンクリボンレディーステニス大会は、各都道府県予選を経て、全国大会につながっています。

目標に頑張ってる女性テニスプレイヤーも多いです。

下記のような大会を開催しており、年齢ごとやレベル別になってる大会もあります。

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日本で一番大きい女子テニスの団体。

社会人女性が目標にしている理由としては、やはり全国につながっている点、都道府県の代表になれる部分が大きいのかなと。

ソニーやピンクリボンは団体戦ですし。

2)関西レディーストーナメント

この大会は関西の女性テニスプレイヤーなら知らない人はいないでしょう。

春・秋の開催で、毎回800ペアほどがエントリーする関西最大の女性テニスプレイヤーのトーナメントです。

とても不思議なのは、誰に聞いても、ネットでどれだけ調べても、主催者が誰か分からないということ。

どなたかご存知の方、こっそり教えて頂けませんか?笑

昔は、ドローの渡し方がエントリーした人の自宅に直接郵送だったらしいです。

最近でこそドローがネット上にアップされるようになりましたが、なんか謎が多いんですよね。

(現在はmizunoのサイトにアップされてるので提携してるのかな?)

会場が万博公園なので、万博公園とは提携してるのかなーと思ってましたが、2017年より柴島テニスコートに会場が変更になりました。

謎が多い大会ですが、関西のレディースの方々にとっては目標の1つになってますね。

ただ、ポイントの1つとして、勝ち上がっても全国などにはつながっていないという点が挙げられます。

なにか参加賞があるわけでもなく、エントリー費が特別安いというわけでもなく、賞品が良いわけでもなし。

試合は全てトーナメントの8ゲームマッチではありますが、負けたら終わり。

それなのにこれだけのエントリー数(A級約116ペア・B級約312ペア・C級約384ペアの計812ペア)を集めているのはかなり凄い。

これは、普段時間のある主婦層にいち早く目をつけ、強さの基準となるA・B・Cの格付けを行う大会として幅広く認知されたからでしょう。

関西で女性のテニスレベルを図る際に、関西レディースのランクを基準にしているところは多いですし。

B,Cの方にとっては「Aを目指す」という目標にもなっています。

Aに対する思いは皆さん相当強い方が多いですね。

3)ステップアップチャレンジマッチ

これは日本女子テニス連盟兵庫県支部(会員数は2015年で1028名)の大会。

大阪にはなくていまのところ兵庫のみ。

関西レディースのランク付け制度から脱するために開催し始めたのかな?と、個人的には考えています。(真相は不明)

強さのランクはS1〜S5に分けられており、勝ってポイントを稼げばランクが上がっていきます。

ついでにポイント表も貼っておきます→ポイント表

こちらも関西レディースと同じく、春・秋の開催。

JOPやベテランJOPなどもそうですが、ポイント制度って難しいなって思います。

ステップアップ自体は参加者はだいぶ増えてるようですが、「関西レディースはAでステップアップではランクが低い」ということはまだ結構ある模様。

そんないろんな大会になかなか出てられないところはあると思います。

ヨネックスレディースチャレンジカップ

全都道府県で予選大会を実施後、全国大会を開催。

優勝はペアでオーストラリア旅行。

レディースの名の通り、女性のみ。

ゼビオカップ(2015年の結果)

全国7箇所(2015年実績)で地域大会を実施。

種目は地域によってバラバラ。

全国大会はないですが(昔はあったのかもしれない)、テニスマガジン協賛なので雑誌に掲載されます。

40年の歴史があり、2015年大会で合計800人ほどが参加。

プリンスカップ

全国21箇所(2015年実績)で予選大会を実施後、全国大会を開催。

優勝はチームでハワイ旅行。

昔は決勝大会がハワイや軽井沢でしたが、今は東京。

景気が悪いのかも(笑)

エントリー数が減ってるからというのもあるかな。

この大会は、全員プリンスラケットを使わないといけないルールがあります。

私が生まれた1983年から開催されており、第1回は200人。

そこからどんどん参加者を増やし種目もミックスのみに固定。

1992年〜2008年の間は、参加者が合計12,000〜14,000人規模になります。

しかし2008年を境に急激に参加者は減少。

2015年は全国で2200人の参加者でした。

関西エンジョイテニス連合

男性60歳以上・女性50歳以上から参加できる珍しい団体です。

こういった年齢で区切る大会は割とありますが、団体はあまりないんじゃないでしょうか。

この団体は大会もやっています。

男女それぞれ300名ずつ計600名ほどの会員がおり、なかなか大きい組織です。

こんなとこですかね。

もちろん、

といった限られた社会人のみが出場できる大きな大会もまだまだ他にはあります。

”限られた”という言葉の意味は、テニスの実力ではなく、自分の会社が加盟してなきゃ基本的に出場できないという意味です。

関西でいうと、片岡杯などはそういう大会ですね(この大会は関西で完結)

「なんで会社ごとにやるんだろ?」って個人的には思ってます。

たぶん、分けやすいというのは理由の1つでしょう。

また、JOP大会やベテランJOP大会もあります。

これらは普通の会社に勤めてるとなかなか出れません。

試合がほぼ平日ですから。

60歳以上になると一気にエントリー数が増えるみたいですが。

他にはスクール生大会というのもあります。

テニススクールの大手である、

を筆頭に、インターナショナルスポーツなどでも行ってますね。

スクールが大会を行う理由って、いきなり外の大会じゃなくスクール大会で試合経験を積ませるためだったり、スクール生に目標をもってもらうというのが実施する理由の1つだと思いますが、他に理由ってあるんでしょうか・・?

ちなみに昔は、テニススクールの生徒のみの全国大会があったらしいです。

スクール問わずに日本で1番を決めるってのはアリかもしれないな〜と思ったりはします。

お聞きした方は、「庶民でも活躍できて嬉しい」とおっしゃってました。

「活躍できるかどうか」ってのも大会に参戦する上で、1つの大事な要素なのかもしれないですね。

さらに年代が下がると、

などの大学体育会の組織(他地域も同様)や、

などの大学サークル組織(他地域も同様)もあります。

もっと細かく言うと、大学サークル相手に大会を運営してる組織もあります。

さらにさらに、中学や高校に関してもそれぞれ中高のテニス協会が運営しています。

これは”高校・中学向け”と、”ジュニア向け”という2種類があります。

基本的にどれも、

同じ会社ごと、

同じ大学ごと、

同じサークル(サークル自体がほぼ同じ大学ごとになってる)ごと、

同じ高校(中学)ごと、

になりがちです。

共通しているのは、”枠が限定”されているということ。

そういう意味ではスクール生縛りもそうですね。

さきほども書きましたが、「まとめやすいから」っていうのが理由の1つだと思います。

そういった枠組みを取っ払って、西日本最大のリーグ方式による団体戦を作りあげたいと思います。

それが、テニスを続けてもらう、テニスを再開してもらう、テニスを始めてもらうことにつながると思ってますので。

東日本は西日本をやりながら考えていくことにします。

あとは市や県、地域などで区切る大会ですね。

いわゆる市民大会というもの。

これは各地でこれでもかという数の大会が開催されています。

だいたい1日か、ベスト8ぐらいまでやって別の日に残りをやるパターンが多いですね。

新たに作るリーグのターゲット層

私が作ろうとしてる大会のターゲット層はズバリ、

「20代&30代」

です。

なぜ「20代&30代」なのか?

”私の友人にその層が多いから”ではないです。

リサーチの結果、そこがぽっかり空いてると思いました。

その理由はいくつかありますが、また書きます。

もちろん40代以上の方もぜひ参戦下さいね(°∀°)

とても長文になりましたが、読んで下さってありがとうございます。

よかったらいろいろ主催してますので大会やイベントにも参戦くださいませ(°∀°)

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